第22回更新・第4回コロシアム用:スロット10解説

対戦相手5、たたら[93]さん用の戦闘設定です。
各種リンクは以下の通り。
戦闘結果。戦闘スロットの内容

白状しましょう。彼女に対する戦闘設定を組むために更新日の午後を潰しました。
いくつかの戦法を試してみたのですが、どうにも決め手がなかったのです。
精製をメインに上げていたので、こちらが有意かな、と思っていたのですがところがどっこい。
防御と増幅放出の攻撃手段を持っているだけで、ここまで勝てる自信がなくなるとは思いませんでした。

以前のコロシアムや通常戦を見て、相手は防御や火炎・土重の対抗発動を使ってくるだろうという予測で設定を組みました。
アタッカー相手にはこちらも彼女と似たような設定を攻め方をしているのですが、お互い同じようになぐり合う試合になるとどっちが勝つのかよくわかりません。こちらは術LV2の精霊術を持っているので有利かと思いきや、その分防御されるリスクも増えます。属性攻撃の術LV2を持っていれば話は簡単だったのでしょうが、生憎そんな便利なものは習得していません。
なので、一歩リードする設定を組む必要があったのですが……これが非常に悩まされました。

以下、戦闘設定の解説です。

スロット10フローチャート
フローチャート
戦闘設定(1) 中和:早枯
 相手が精製使いなので、 早枯を使って戦闘終了時まで効果を発揮する術を消し去ります。
たとえ効果量が少なくとも、戦闘中ずっととなるとじわじわと効いてくるのです。

戦闘設定(4) 放出:火炎 
戦闘設定(5) 放出:魔力の刃 
戦闘設定(6) 放出:魔力の槍II 
悩んで悩んで悩み抜いた先に、最終的にたどり着いた結論がこちらです。

相手が取ってくる戦法として、
・物理・無属性攻撃に防御を発動させる
・魔力の槍に防御を発動させる
可能性としてはこの二つがあるだろうと予想して対策を行いました。
「物理・無属性攻撃に防御を発動させる」というのは汎用性のある設定ですね。アタッカー相手なら設定を使いまわすことも可能です。正解はこれに近いものでした。
一方、「魔力の槍に対して防御を発動」された場合、魔力の槍II、魔力の刃IIともにダメージを半減され、こうなると、スロット8の解説で私が勝てたのと逆のパターンで負ける可能性が出てきます。
しかし、こちらが魔力の槍を使わなければ防御そのものが発動しないため、リスクもあればリターンもある選択肢となります。
相手はどちらの戦法を取ってくるのか分からなかったので、どちらの戦法でもある程度ダメージを通せるように設定を行いました。
最悪のパターンは魔力の槍と魔力の刃をまとめて防御されること。それを防ぐ設定が設定(4)(5)(6)です。設定(4)は単に魔力の刃を強化するだけなので説明は省きます。説明するのは設定(5)の魔力の刃と、設定(6) の魔力の槍II。

魔力の槍IIを相手の防御に対抗発動させることで、
 ・相手が物理・無属性攻撃に防御を発動させる
この時は、相手が魔力の刃に防御を発動させても、それより先に魔力の槍IIを発動できることで、槍IIのダメージを直撃させることができます。魔力の刃は術LV1なので、防御されても悔しいだけです。いわば囮です。これがこちらにとって最も望ましい結果でした。
・相手が魔力の槍に防御を発動させる 
この時は、 こちらの魔力の槍IIが発動しないので、相手の防御も発動しません。そのため、魔力の刃は直撃して、相手の防御を潰すことができるわけです。が、こちらも魔力の槍IIを発動待機させたままになってしまいます。術LV2の魔力の槍IIと術LV1の防御では釣り合いが取れません。
発動待機させたは良いけど、上手く発動させることができなかった……こんな時に役立つのが発動待機条件の、条件を無視して発動!!

なの、です、が。
条件を無視して発動するターンの設定が早すぎて、魔力の刃に対抗発動すると、相手の目論見通り槍も刃も防御されてしまいます。かといって設定したターンが遅すぎると勝負が終わっているかもしれません。こういうとき、ターン数の指定だと心配になります。

そこで、
戦闘設定 (2) 放出:水冷 
を使って発動させることにしました。この術はこちらのHPが減ってきたときに、魔力の槍IIが発動待機されていれば使用するようになっています。言い換えると、ピンチになってもまだ魔力の槍が残ってたら、勿体ないから使っちゃおうぜ! ということです。水冷は属性攻撃なので、防御の影響は受けません。最悪の結果である、魔力の槍と魔力の刃をまとめて防御される、という事態は避けることができます。
当初はこの精霊術がHP30%以下で使用する予定だったのですが……最後の最後に、HP20%以下に設定して、次に説明する設定(3)がHP30%以下で使用するようにしました。

戦闘設定 (3) 放出:魔力の刃II 
ピンチになった時のがむしゃらアタック!
最初は水冷で魔力の槍の発動待機を使い切ってから使用する予定でした。しかし、うーん、なんというか。先に魔力の刃IIをちょろっと使っておいた方が良いんじゃないか? という考えが頭によぎって、このような設定になりました。設定を変えた根拠は何かといわれると、答えようがありません。ただなんとなく、そっちの方が良さそうだったから、です。

戦闘設定(8) 放出:魔闇 
ダメージを底上げするいつものお約束です。今回は相手の裏をかくことがメインだったので、優先順位は低めになっています。時折使用するかもね、程度。もちろん厳密にいつ使用するかなんて私ですらわかりません。

戦闘設定(7) 増幅:防御 (3回)
戦闘設定(9) 増幅:防御 (3回)
たたらさんは増幅・放出の各精霊術を連発してくるので、ある程度防御しなければダメージが痛いです。
しかし、防御しすぎると攻撃に回る機会を逃してしまうので、4回目以降は優先度を最低にしています。
狙うのは強打魔力の刃魔力の矢
魔力の槍魔力の槌はそんなに痛くないかなと思って防ぎませんでした。どう見ても最大ダメージしか見てません。

魔力の槌に関しては、防御力50%無視があるので「増幅:防御」は効果が薄いかな、などと設定時は思っていましたが、よく考えてみたらそういう訳でもないのですよね。防御力50%無視と防御力+100%アップで、本来の防御力になるだけ。もともとのダメージが小さいので、減らせるダメージが少ないことに変わりはなさそうですが。
 .

さて、対戦相手の設定の裏をかく! と意気込んだ設定でしたが、実際に相手はどんな設定で防御をしてきたのでしょうか。答えはこちらです!

敵が術LV2以上の物理・無属性攻撃をしたとき防御を発動させる

でした! ……うん、普通に考えりゃそうですよね。自分もLV指定して防御しますよ。
おかげで序盤に囮とした魔力の刃は防御を誘発できませんでした。
代わりに「なんとなく」 でHP30%以下に設定した魔力の刃IIから当初の予定通りの動きをするようになりました。
作戦に失敗しつつもなんだかんだで上手くいくとか、ただのラッキーでした。

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